リンゴ病とは
・ほっぺたが赤くなる
・腕、お腹、おしり、太ももが赤くなる
・発熱したり、せき、鼻水、鼻づまり
こんな症状が出るらしく、感染するそうです。
お腹の子供にも感染するらしいので、なるべく僕が、子供の送り迎えをするようにしていました。
僕が仕事でどうしても行けない時は、奥さんが保育園の前まで行って、保育士さんが入口まで息子を連れて来てくれていました。
いきなり、保育園から電話が・・・
保育園から電話がかかってくる時は、ほぼ100%「子供の具合が悪い」時です。
今日は、息子のほっぺが午前中から赤くて、「リンゴ病」の可能性がある。という電話内容でした。
夕方に息子を迎えに行くと、そこまで赤くは無かったですが、一応小児科に連れて行きました。
先生からは、リンゴ病は、発生する前(赤くなる前)に発熱するから、熱が出ていなければ、リンゴ病では無いとの事。
ウチの子は特に発熱は無かったので、リンゴ病では無くて、ただ単に、ほっぺが赤かっただけのようでした。
一安心です。
保育園内では、相変わらずリンゴ病が流行っているようなので、引き続き注意が必要なようです。
帰宅すると、ほっぺたは若干赤いような気がします。
お風呂上りに、妊娠中の奥さんがお腹に塗る「妊娠線を予防するクリーム」を子供のほっぺに塗って寝せました。
この妊娠線を予防するクリームは「ナチュラルマーククリーム」と言って、たまごクラブひよこクラブにも載っている人気のクリームのようです。(ちょっと高いらしいです)
板野友美監修脱毛サロンKIREIMOが開発 妊娠線予防クリーム~Primo~
リンゴ病の予防方法は・・・
1.マスクを着用
2.手洗い
3.患者との接触をしない
4.免疫力をつける
5.規則正しい生活
この5点が予防方法だそうです。
免疫力をつけるには、「ヨーグルト」「乳酸菌飲料」や、「食物繊維」を取って、腸を整える事が免疫力をつける事になるとの事です。
特に妊婦さんは、お母さんに免疫があっても、お腹の子に感染すると、赤ちゃんが貧血になってしまうそうです。要注意です。
もしかかってしまったら・・・
特効薬は無いそうです。安静にして、自然に治るのを待つだけだそうです。
妊婦さんは大至急、産婦人科で健診を受けて下さい。
P.S.息子が「うんち」と言って漏らす前にトイレを教えてくれるようになりましたが、
2回に1回は出ないです。
寝て無いのに、寝たフリをしたりもします。
ウソを覚えて楽しんでいます。
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