今日は朝から雨。最近天気が悪い日が続いて、洗濯物たまってしまって大変だ。そろそろコインランドリーで洗って乾燥機をかけたほうが良さそうだ。
そんな事より、オムツの事が気になって仕方が無い。
今朝、出社してPCを立ち上げ、何も考えずに気付いたら「オムツ」と検索していた。
こうしてみると、メーカーで広告を出しているのは、パンパースだけ。
連日、どのオムツが良いのか?徹底的に研究をしている。
今の所、「マミーポコ」と「GOON」の2つの事は研究して記事にしたが、それでもまだまだオムツマスターへの道はまだまだ遠い。
オムツ=東京父ちゃんと認知されるまで、地道に頑張ろうと思う。
今日はGenki!(げんき!)王子ネピア㈱ について
パッケージ正面
子供に大人気のアンパンマン。アンパンマンがメインキャラというだけで一番人気なのでは?と思ってしまう程、うちの子供もアンパンマン大好き。
キャッチコピーは「サラサラおしりマンになろう!」
という事で通気性、機能面を押しているようだ。
パッケージ背面
①おなかまわりに空気のクッション
②モレからバイバイキンフィット
③おしっこシグナル
このように、マミーポコ同様3つのポイントを訴求。商品の良さがわかり易くて、買う方には嬉しい表示だ。
マミーポコ、GOONには無かったQRコードがついている。スマホからアクセスしてみるとWebサイト飛びます
パッケージ横
パッケージ上部
ここでも、「サラサラおしりマン」と機能性を訴求。色々とアピールして来ないのがわかり易くて良い。
パッケージ空け口
点線が入っていて開けやすい仕様。feel so nice!
オムツ前面
オムツ裏面
「まえ」とか「うしろ」とか書いてあるのが良い
オムツ上から見た様子
オムツ下から見た様子
色が変わっておしっこした事がわかる線入り
今のところ完璧だ。
Genki!を6枚並べてみる
1袋に2つのデザインが入っているらしい。全部で10パターンのデザインがあるとの事。これは、Genki!を使い終わっても他のデザイン見たさにまたGenki!を買おうと思う。
Genki!を44枚全て積み重ねてみる
ちゃんと立った!と思ったら崩れたっ
崩れたGenki!で寝ている子供を包んでみる。
Genki!を子供にかぶせて見る
悪く無い。
Genki!の料金を調べてみる
1袋1,134円 1枚当たり約25円
グーンは約37円
マミーポコ約20円
まとめ なぜGenki!(げんき!)なのか?
子供の声が聞けると履き心地がわかるのですが、それは無理なので、ここまで、あらゆる角度からGenki!を研究してきました。そこで、わかったのは
・アンパンマンというスターを使ったブランド戦略
・シンプルな訴求
・安すぎず高すぎない価格戦略
・スマホサイト、アプリを使ったWEB戦略
どれも、他社を抜き出ているように感じます。今のところかなり高評価です。
今、am2:00 こんな時間にオムツについて熱く研究し過ぎたようだ。明日も早いし引き続きオムツマスターを目指してそろそろ寝る事にします。
嫁さんはもう寝ている。最近夜は涼しくなってきたので、オムツをかけて包んであげようかな!
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