東京母ちゃん(うちの奥さん)は現在妊娠7ヵ月。
今日は、奥さんの5回目の妊婦健診の日です。
朝から仕事を休んで病院に付き添いました。
前回は仕事で付き添いに行けませんでした。
別に、絶対に一緒にいなくてはいけない訳ではないのですが、
そう何度もある機会では無いし、折角なのでなるべく参加するようにしています。
というか「お腹の子に会いたい」。ただ、それだけです。
妊婦健診参加の朝
僕は朝4時に起きて、家族が起きてくる前の7時まで、自宅でノートパソコンで仕事をして午前中の仕事は片づけて来ました。
子供を保育園に送る時間になったので、外に出ると、雨が降りそうな感じ。
今日も抱っこ紐で子供を抱っこして、バス亭へ行き、バスで保育園に行きました。
保育園に着くと、今日は卒園式。
天気が悪くて可哀想でしたが、お父さんお母さん、先生達もスーツっぽいオシャレをしていました。
男の子は半ズボンのスーツ、女の子もスーツっぽいスカートでとてもカワイかったです。
ウチの2歳の息子と比べると当たり前ですが、とても大きく見えました。
保育園のお昼ご飯のメニュー
卒業式だからなのか、赤飯でした。
朝9時半、病院到着
僕の方が先に病院に到着したので、ノートPCを開いてメールの返信等。4時起きのせいか、眠たくなってきて寝落ち。
後から来た奥さんに起こされて、起きました。
まずは、血圧を測定して、体重を計り、診察を待ちます。
その間に、僕はノートPCで仕事、奥さんは読書。
向かいに、妊婦さんと思われる患者さんが座って、診察を待っているようです。
10時予約のハズなのにいつも待たされます。
もう11時。。当たり前のように待たせるなら最初から時間を遅くすれば良いのに・・・
と思いました。
気付いたら、7人ぐらいの妊婦さんが待っていて、今日は混んでいるようでした。
奥さんが「ちょっとトイレ行って来るから、呼ばれたら返事してね」と言ってトイレに行った瞬間に「東京母ちゃーん」と看護婦さんに呼ばれました。
僕が返事をして、「今お手洗い行っているので、終わりましたら直ぐに行きます」と言うと、
「次の患者さん先に呼んじゃって良いですか?」と看護婦に言われました。
「散々待たせておいて、それは無いでしょ。」と内心思いながら、
「いや、もうすぐに来ますんで」と言って穏便に済ませておいたけど、
今回に限らず、この病院の看護婦の対応が気になる事は良くあります。
僕だけの話なら、文句の一つでも言ってやりたい所だけど、奥さんを見てもらう時に優しくして欲しいので、ここは我慢ガマン。
ようやく診察
奥さんはベッドに仰向けになって、お腹を出して寝ます。
最初に、看護婦さんがお腹の周りのサイズをメジャーで測ります。
僕はベッドの足元でパイプ椅子に座ってそれを見ています。
女医さんが奥さんのお腹に透明のゼリー状の薬を塗って、その上から機械をお腹にあてるとモニターにお腹の中の様子が映し出されます。
今日はいよいよ、「男の子」か「女の子」かわかるような気がしていたのですが、残念ながら今日もわからず。
まあ、元気そうなので一安心。
今日の病院は激混み
とても混んでいて、結局病院が終わったのは12時ぐらい。
その後、奥さんとランチ。
先輩からLINEで僕の後ろ姿の写真が送られてきたので、振り返ると
同じ店で食事していました。セマっ
次の健診は2週間後。次こそ、性別わかるかな?楽しみです。
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